一匹の猫との日々や他愛無い日常をエッセイ風に書いていきます。
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我が家のインフルエンザ騒動も結局娘だけにとどまり、今日からまた平穏な日々が始まった。
ライアンも私以外の人間が毎日家にいるとどうも落ち着かないらしいのだが、今朝皆が出て行ってからはやっと日常を取り戻したようだった。 今朝は雨。 洗濯物の多い我が家は、雨でもたっぷり2回分洗濯機を回し、干す場所にも苦労するのが常だ。 ようやく何とか洗濯を終え、ちょっとホッコリしてソファーの定位置に座る。 するとライアンがすぐにやって来て、私の膝に乗り、フミフミをしながら何やら形容しがたい行為に励む。 この行為、前にも書いたが、実は毎日ずっと続いている。 どう見ても、ただの母親への郷愁ではないような… でもまぁこの際、そんな事はどうでも良いのだ。 どんな奇怪な行為でも、これはライアンと私だけの時間なのだから。 今朝もライアンは久々の私と2人の静かな時を過ごすべく、フミフミをしていたのだが、突然顔を上げ、私をジッと見てから、ソロ〜っと自分の後ろ足の辺りを舐めだした。 どうも動きがぎこちないので心配になり覗き込むと、何やらプ〜ンと匂う。 え?えぇ? まさか?? 飛びのくライアン。 残された私のズボンの膝には点々とウ○チの痕が… あれ?なんかこれ前にも見たことあるような… デジャビュ? 思い出した。 ずっと前にも彼は同じ事をしている。 そう、忘れもしない、ウ○チもらし事件だ。→★ あの時は外の物音にビビってつい出ちゃったんだと思ってたが、今日は違う。 今日は至って静かな朝だったのだ。 じゃあこの醜態は一体… 単にお尻がユルイだけってか? オイオイ、今からそんな事じゃ爺さんになったらどうなる? もうあっちもこっちもユルユル? ズボンを洗いながら、何年か後を想像する。 まさに老々介護。 懸命にお尻をナメナメしているライアンを横目で見て、ま、それも運命、共白髪ならぬ共オムツで仲良くやりましょうやと、3回目の洗濯機を回す私であった。 ![]() 母ちゃん、オレの恥を配信せんといてな。 見張っとこ ![]() |
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