カッコイイ

冬のオリンピックはとても楽しい。
自身はスポーツとは全く無縁な日々を送り、特に冬のスポーツなど、この寒いのになんでわざわざあんな雪深い所に行かなきゃならんのだと、プライベートではスキーなどにもほぼ行ったことはない。
ところが、冬のオリンピックだけはなぜかとても見ていて楽しいのだ。
今年は特に、スノーボードだ。
注目すべきは、解説で度々飛び出す「カッコイイ」というワードである。
スポーツはそりゃカッコイイものではあるが、その解説において「カッコイイ」と言うのはなかなか珍しい。
あの解説の方は元スノーボード選手らしいが、とても落ち着いた、どちらかと言うとおとなしめの低音ボイスで「カッコイイですね」「オシャレですね」を連発するのである。
技の名前だけでもややこしくて良くわからないスノーボードだが、「これはローストビーフてすね」「いや、チキンサラダかも知れません」とか、淡々と交わされる解説がツボにハマりとても楽しむことができた。
ラン寸前までスマホをいじってたり、そのスマホをヒョイとポケットに入れて滑走したり、滑走後のインタビューの時にもイヤフォンをつけたままだったり、昭和のオバさんから見たらどうしてもチャラチャラ感が拭えない選手達だが、コケたらそこで終わりの潔さと、大怪我と隣り合わせのこの競技は、まさにカッコ良くてスタイリッシュでオシャレとか言いようがない。


カッコイイと言えばこのお方、ライアン先輩です。

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小室哲哉問題

少し下火にはなったようだが、それでもまだワイドショーで盛んに取り上げられる小室哲哉氏の話題。
元々文春が小室哲哉氏の不倫現場をスッパ抜いたところから始まったはずであるが、小室哲哉氏本人が引退すると宣言したために、問題は不倫から引退へ速やかに移動し、コメンテーターの皆さんも世間の人々も皆、小室さん可哀想、となり、果ては介護問題の見直しにまで発展していることにどうも釈然としない。
よく考えて頂きたい。
これが小室哲哉じゃなく、例えば斉藤由貴だったらどうだろう?
あの時、斉藤由貴がもし夫を介護中だったとして、日々の疲れからかかりつけの医者に心身ともに甘えて頼り、ホテルに行ったけど女性としての機能はもうないので一線は超えてません。と釈明していたら、世間は斉藤由貴可哀想、介護問題を見直すべきだ、と言っただろうか?
もっと言えば、一般の主婦が親の介護をしている最中に、イケメン医師に頼って甘えてホテルに行ったなら、世間は可哀想だと言うだろうか?
更にそれが夫の親だった場合、小姑や親戚のおっさんが何というかは火を見るより明らかである。
小室哲哉の問題を一般論として論じるべきではない。
ましてや小室哲哉の介護対象は親ではなく妻である。
音楽を理解しなくなって歌を歌えない、大人の女性として会話できない妻に不満を持つ前に、ずっと華々しい世界で歌を歌ってきたことが、彼女にとってはもしかするととても辛くしんどい事だったのではないか?自分のために不安を押し殺して歌い続けていたのではないか?と、思いやるべきである。
そして本当に介護が辛いのなら、介護施設など専門の方々に任せる事もできるわけで、浮気をして良い事には絶対にならないと思うのだが、どうだろう。


知らねーよ。おれの世話はしろよ、一生しろよ。

遅ればせながらハロウィンのお話し

うちの近所の某私立高校は、パーマやカラーリングもお咎めなし、スマホの持ち込みもOK、と言う自由な校風で人気を博しているのだが、先日のハロウィンの日、生徒達が皆、仮装して登校しているのにはさすかに驚いた。
網タイツに超ミニスカートのゾンビや、白衣で顔面血だらけのゾンビなどが、最寄りの駅でニコニコと電車を待っている姿は、なかなかな眺めで、昭和の女の脳ミソは混乱を極めたのだが、生まれつき茶髪の高校生に黒く染めるように強要する時代錯誤な学校に比べれば、ずっと良いに違いない。
しかしながら、このゾンビ達に授業を行なっていた先生方の心中を慮るに、なんとも、時代は変わったなぁと、遠い目をするしかない。
そもそもこのハロウィンというヤツ、一体何なんだ?
私はあのユニバで毎年この時期繰り広げられるハロウィンイベントが恐ろしくて仕方ない。
行った事はないのだが、テレビコマーシャルで見る限り、どうやら高校生の仮装などとは比にならないオトナのゾンビが、ウジャウジャ園内に現れるみたいではないか。
何と恐ろしや。
よくも皆あんな恐ろしい場所にこぞって行くものだ。
私は何もカマトトぶってゾンビ怖~いとか言いたいわけではない。
もしあの中に、本物の変態野郎が混ざってたらどうするんだ?と危惧するわけである。
何てったって皆んな仮装してるわけだから、本物のイカれたヤツにとってはパラダイスではないか?
いたいけな若者達がワーキャー言ってる中に、本物のチェーンソーを持った悪いヤツが混ざっていたら…
そう思うと恐ろしくて、いまだはびこる日本人の性善説をそろそろ見直すべきだと、割と本気で思っている次第である。



これもかなり怖い…笑

修学旅行列車

またこのシーズンがやってきた。
「修学旅行」だ。
うっかり電車にのると超満員、その乗客の殆どが制服を着た中高生、と言うシーズンである。
修学旅行における「とりあえず京都行っときゃなんとかなるだろ」的発想はいかがなものか?
中高生が一生に一度の修学旅行を、本当に京都に行きたいと思ってるとは到底思えない。
なのになぜか遠い昔から、修学旅行と言えば京都奈良と決まっている。
まぁ目的地がどこであろうとこの際構わない。
問題はそこではなく、彼らのマナーである。
元気一杯、健康第一な彼らはなぜか電車の座席に寄ってたかって座るのだ。
不思議な事に引率の先生はほとんどの場合立っている。
どちらかと言えば先生が座って生徒が立つのがスジだろう。
なのに彼らはこぞって座り、喧々囂々、途中の駅で年寄りが乗って来るたび、目を光らせるのは私だけで、先生方は知らん顔だ。
生徒指導はどうなってるんだ!と鼻息荒く更に観察していると、一部立っている生徒に向かって先生が必死で「座りなさい!あんた達は立ってる方が迷惑なんだよ!」と言っているではないか。
なるほど。
育ち盛りの彼らは立っていてもかさ高く、確かに迷惑この上ない。
その横で小さくなって立っている先生方、スケジュール表を片手に、どなたも疲れ切った表情でいらっしゃる。
世の中で1番ややこしい年代の中高生と来る日も来る日も付き合っている先生方。
修学旅行の移動中ぐらいはとりあえず彼らをおとなしく座らせておきたいのかも知れない。
そう思うと何だかとても心が先生寄りになり、この子達が京都奈良を良き思い出にして無事修学旅行を終え、楽しく帰って行く事を願ってしまうのであった。



修学旅行ボクも行く!

てか、ブログ久しぶり過ぎて投稿の仕方忘れかけたわ!



薫風

ちょっと覚えたカッコいい言葉を使ってみたい時がある。
だが使うタイミングがわからず、未だ会話の中では使った事のない言葉。
その1つに「薫風」がある。
一年を通して、5月が1番好きだ。
夏は暑いし冬は寒い。そして春は花粉。
とかく家にこもりがちな私が、唯一出かけたくなるのは5月だけである。
新緑が青空に映え、日差しはあってもさほど暑くはなく、目を細めて木漏れ日を見上げた時、頬を撫でる風が気持ち良くて、あ、薫風、と思うのだが、「薫風吹きましたね」と言うのもどうなのかわからず、たいていの場合黙っている。
カッコ良く「薫風」を会話に組み込むにはどうすれば良いのか、誰か教えて欲しい。
もう1つ、言ってみたいセリフ。
飛行機の搭乗チェックで金属探知機に引っかかった時に一言。
「あれ?これって心のナイフにも反応するんですか?」
たぶんこれから先、飛行機に乗る事のない私には、使う機会はまずないだろうが。



ちなみに「心のナイフ…」のセリフは「銀魂」ってマンガの中のセリフらしい。ずーっと前に読んだのに、どこかで使えないかとずーっと目論んでるらしい。



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raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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