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ウッソー!!

最近ライアンが私の膝に乗り、服を噛みながら何やらモゾモゾと好からぬ行動をする事は、前に書いた。(→★)
そういう時はいつも、ソファーに座る私の元へ来て、恥ずかしいのか、目を合わさないようにノソノソと膝に登る。
「あ、ちょっとまた例の行為しますんで…気にしないでください。」みたいな微妙な照れさえ見せる。
私もそこは武士の情け、目はテレビを見たまま、気付かないフリをしてやる。
ライアンは心行くまで“それ”を満喫すると、最後まで私の方を見ることなく、スッと下りて去って行く。
まだ部屋には若干の気まずさが残りはするが、まぁ何分かすれば元のサヤだ。
で、昨日。
いつものようにライアンが私の膝に乗り、シコシコと励んでいると、突然外で大きな物音がした。
驚いたライアンは飛び上がらんばかりに私の膝から逃げ出した。
そして私はライアンが去った後の自分のズボンの膝を見て、目を疑う。
え?
ウソ?
何これ?
まさか…ウ○コ?
ライアンは驚きのあまりちびったのだ。
それもウ○コを!
仮にも交尾もどきの行為をしていたオトコが、その最中にウ○コって…
情けないやら可笑しいやらで、しばらくはズボンを脱ぐ事もせず、ウ○コを見つめ続ける私。
この時ほど、「ライアンが去勢された家猫で良かった!」と思った事はない。
ライアンが野生の猫だったとして、メス猫ちゃんとそういう行為に及んだとして、その最中にウ○コってアンタ!
最悪だ。
その日からあだ名は「ウ○コたれぞう」になるに決まってる。
すれ違う度に「よっ!たれぞう!」とか言われるんだ。
メス猫達には陰でヒソヒソ言われ…
あーーー最悪だぁ!
ライアン!
アンタ、家猫で本当に良かったよ。
絶対に外へなんか行っちゃダメだよ。
誰にも「たれぞう」なんて呼ばせないからね。
母ちゃんが守ってあげるからね!
と、ウ○コのついたズボンをゴシゴシ洗う私とライアンの仲は、秘密の共有によって、また一段と深いものになっていくのであった。




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面目にゃい…





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ついに!!

近い内に来るぞとは思ってましたが…
ついに京都にも新型インフルエンザ患者が出ました。
で、恐れていた「休校」が、本日より1週間!
娘はともかく、息子は物心ついた頃から休みなんて殆んどなかったので、私の方が戸惑ってます。
ホントに1週間も朝から晩まで家にいるなんて、小学校2年以来です…
3年からはずっと野球やってましたからね~
小学生でも休みなんてなかったですから。
高校に入ってからは半日の休みさえも無かったですからね~。
練習試合もことごとく中止になりましたし、この時期に自宅待機は痛いですね…
近畿大会は今のところ延期、もしかしたら中止かも知れないらしく、このままだと夏の大会もずれ込むのか??
ちょっと衝撃の1週間になりそうです。
朝早くのお弁当作りがないのは助かりますが、毎日子供達が家にいるのはちょっとなぁ~
外を出歩くわけにもいかないしね。
子供達が家にいると困るお方がもう一人…




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あ~オレの平和な日々よ…
遠くへ行きたい…

猫毛はみんな生きている

新型インフルエンザ蔓延の関西地区において、我が家でもここ数日、マスクを求めて何軒ものドラッグストアを回るも、全て売り切れ。
ではせめて、家の中で出来る事、うがい・手洗い・そして清潔。
春から電車で中学に通う娘には特に、マスクがない分、入念に手洗い・うがいを言いつけ、部屋の掃除にも過敏になる。
そんなある日。
学校から帰った娘にいつものように口やかましく「手洗え~うがいしろ~、服はすぐ吊る!部屋散らかすな!」とガミガミ言ってると、娘が「お母さん、今日のお弁当にライ毛入ってたでー。それも5本ぐらい。ふりかけかと思ったわ!」と言うではないか。
そんなバカな。
こんなに清潔に気をつける日々を送っているのに…
お弁当を作ってる時はライアンはまだ寝てるのに…
だが私は前々から薄々気付いていた。
ライ毛(ライゲ)は他のホコリなどとは別物だという事を。
例えば急な来客で、めったに開けない吊り戸棚の中から、これまためったに使わないお盆を出したとしよう。
すると、あるのだ。
お盆の上に、なぜか数本のライ毛が。
そしてまたある時は、ライアンが絶対入る事のない冷蔵庫の中から、ちょっとびっくりするくらいの量のライ毛が出てきたりする。
私は秘かにある確信を持っている。
それは「ライ毛は生きている」と言う事。
孫悟空が自分の毛を毟ってフゥーっと息を吹きかけると、その毛は数千匹ものちっちゃな孫悟空となって敵を襲う、あのイメージ。
ライ毛はその本体から抜け落ちると同時に命を持ち、ちっちゃなライアンとなってあちこちに配備されているに違いない。
数千匹のちっちゃなライアンは普段はなりを潜めているが、家人が寝静まった夜中にザワザワと活動を始める。
ある者は戸棚の中へ、ある者は冷蔵庫へ、そしてある者は弁当箱のふたの裏へ…
その目的は依然謎だが、彼らが何らかの意思を持って動いてる事は、間違いないと思う。
そう思うと、おかずに少々ライ毛が乗ってるぐらい、何てことはない。
着替えたばかりの服になぜかついてるライ毛も愛しくなってくる。
昔から「馬鹿は風邪をひかない」と言う。
意外な場所から出てくるライ毛に「お~こんなとこにもライ毛ちゃんいたの~」と話しかけてる私は、多分マスクが無くとも、インフルエンザにはかからないんではないかい?





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フッ、甘いな。ライ毛の目的は………



言わんのかいっ!

視線の先には…

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真剣な表情で何を見つめる?ライアンさん。






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それは「氷」です。
氷やドライアイスをシンクに流すと、いつまでもジッと見ています。
何が面白いんだか…

何か変…??

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上半身と下半身のバランスおかしくない?
前にトラ猫、後ろに黒猫?

実録!警察24時

ども。
眼光鋭いライアン刑事です。
あ、モチロン刑事と書いて「デカ」と読んで欲しい。





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今日は空き巣の現行犯逮捕のため、張り込み中です。





お、来ました来ました。
刑事の勘でピンときます。
あいつは怪しい…





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ソロ~リ…
しめしめ、留守中のようだ…







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フッ、無用心だぜ、簡単に開いた…






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え~と、金目の物は、と…
チッ!シケてやがる!






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こっちはどうだ?





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ヤツは空き巣のプロですね。
セオリー通り、下から引き出しを開けてます。
しかも下閉めてから、上開けてます。
あれ?普通は開けっ放しのはず…
ま、いいか。
よし!確保ー!






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あ~れ~~
お許しを~~






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ふぅー今日も疲れた…
スピー



こうしてライアン刑事(またの名を、眠りのライ郎)の長い夜は更けてゆくのであった…


母について

神様が1つだけ願いを叶えてくれるなら、私はやっぱり母に会いたい。
母を亡くしてもう7年になるが、今日まで1日でも、母の事を思わない日はない。
ずっと前になるが、新聞のコラムでこんな記事を読んだ。
「人間が火葬されて、その体が二酸化炭素となって大気に散ったとすると、空気1ℓに、約10万個ものその人の炭素原子が含まれている。」
それを書いた記者の方は前年にお婆様を亡くされ、「今も一呼吸する度に、かつての祖母の体だった炭素原子を吸い込んでいるはず」で、その考えでいくと、「“千の風になって”は、ある意味科学的だ」と続いていた。
私はこういう理系な話に弱い。
科学的根拠に基づいて話をされると、ただホォーと納得してしまう。
素晴しいではないか。
誰もが一呼吸する度に、かつて亡くした大切な誰かの原子を吸っているのだ。



もうひとつ、好きな話。
それは先に逝った動物達が、虹の橋のたもとで、楽しく遊びながら飼い主を待っているという、虹の橋伝説。
こちらはちっとも科学的ではないけれど、私はこの話が好きだ。
内容は諸説あるようだが、私はこの、必ず人間より先に逝ってしまう動物達が待っている…というこの説を推したい。
私がまだ高校生だった頃、実家で2匹の犬を看取っている。
その2匹が、虹の橋のたもとで待っていたとしたら…
母が、あの可愛がっていた2匹の犬達と再会し、一緒に虹の橋を渡ったのだとしたら…
少しは救われる気がする。




ライアンは母の事を知らないが、母がいたらきっと、とても可愛がってくれたと思う。
時折、何もない空間を見つめ、目をまん丸にしているライアンだが、そんな時、私はそこに、母がいるんだと思う事にしている。
何にでもすぐビクビクするライアンが、その時だけ大人しくじっとしている事が、とても嬉しい。


昨日、母の日。




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ここにばあちゃんが!
開けろ~!入れろ~!



いやいや、そこには居ないって!
そこはアンタの立入り禁止部屋!












拝啓 親指様

初めてお手紙差し上げます。
あなたとはとても長いお付き合いなのに、今まで一度もきちんとご挨拶もせず、申し訳なく思っております。
正直に言うと、挨拶どころか、本当はあなたの存在さえ、日々意識することなく今日まで過ごして参りました。
あなたが私の生活にどれほど貢献してくれていたか、あなたにどれほどお世話になっていたか、私はこのGW初日にあなたを車のドアに挟むまで、露ほども気付いてはいなかったのです。
紫色に腫れ上がって固定されたあなた。
下向きにすると痛みが増すので、常にあなたを上に向けて、「イェ~イ」のポーズで居なければならず、しばらくあなたにお会いする事はできません。
あなたが使えないと、どんなに困るか…。
歯を磨く時、ドライヤーを使う時、ボタンをはめる時、洗濯物を洗濯ばさみではさむ時…数え上げればキリがありませんが、私は今まで、あなたがこんなに役に立っていたとは、思ってもいませんでした。
主婦と言う立場上、痛くてもゆっくりもしていられず、何やかやしている内に、他の指を駆使し、ほぼ何でもできるようにはなりました。
今では人差し指と中指でハサミさえ操れます。
でも、だからと言って、あなたがいなくていいわけではありません。
五本の指の中でも、昔から比較的ないがしろにされてきたあなた。
ビジュアル的にもイマイチだし、思えば指輪だって、親指にする人はあまりいないでしょう。
しかし今、私だけはあなたの存在価値を知っています。
私の大事な大事な親指様。
どうか一日も早く良くなって、私の生活に戻って来て下さい。
この雨が上がれば、季節は初夏に向います。
明るい日差しの中で、包帯を取ったあなたと一緒に本当の「イェ~イ」ができるよう、切に願って、ペンを置きます。




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オメーの指が痛かろうがオレには関係ねぇんだよ!
誰か遊んでくれぇ~
暇だよぉ~

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プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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