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来世もきっと…

元阪神タイガースの下柳選手が、亡くなった愛犬への感謝状を、涙ながらに読んでいるのをテレビで見た。
その言葉の一つ一つが胸に迫り、私も貰い泣きをしながら見ていたのだが、その中で、「生まれ変わっても、また一緒に暮らしたい。たとえ立場が入れ替わったとしてもきっと。」と言うような事を彼が言った時、「ん?」と私は涙を拭く手を止めた。
私だってもちろん、ライアンが死んだら必ずやまた出会いたいと心から願っている。
ライアンが鳥やメダカに生まれ変わったとしても、私の元で共にまた一緒に暮らしたい。
だがしかし、「立場が入れ替わった」場合はどうか?
私が猫で、ライアンが飼い主…?
それはないわぁ~
ライアンが私に、餌をくれてトイレ掃除してくれて、何かと世話をしてくれる…
いやいやいやいや…やっぱないわ~
ライアン、生まれ変わったとしても、猫でいてね。



ラジャ!
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安倍春霞

うちの娘は、ちょっと面白い。
小さい頃から小説や漫画をよく読むので、小難しい言葉なども知っていたりする。
だから何となく、五つ上の息子よりもこの娘の方がしっかりしている、と言うのが我が家の共通認識である。
ところが、しっかり者のはずのこの娘が、時々あっと驚く発言をする。
先日も食卓に「イカナゴの釘煮」を出すと、(これもしかすると全国区の食べ物ではないかな?イカナゴと言う小魚を甘辛く煮て、その姿が釘に似てる事から釘煮と言います)娘が目を丸くして「へぇーイカナゴノクギニってこれ⁈私、スサノオノミコトの仲間やと思ってたわ!」だって。

先日、大阪は天王寺に地上300m日本一の超高層ビル「あべのハルカス」がオープンした。
一度行ってみたいねと話していると、娘が「え?アベノハルカスって陰陽師の一族の人ちゃうの⁇」だって。




ぼんやり霞む大阪の空にそびえ立つその姿はまさに「春霞(ハルカス)」




おじいちゃんが佐村河内守の事を「さむらこうちのかみ」って何や?と言っていたらしいから、ま、これは血筋ですな…









ながいきくん

固定資産税を払いに郵便局へ行ったら、窓口の若い男の郵便局員に保険を勧められた。
彼が示したプランは「ながいきくん」と言う、いわゆる老後の備え的な保険である。
例えば窓口に20歳や30歳の客が来たなら、郵便局員はよもや「ながいきくん」など勧めはしないだろう。
この男は一体私を何歳ぐらいに見積もって「ながいきくん」を勧めるのだろう?
すると彼は、「こちらが具体的なプランです」と1枚の用紙をおもむろに取り出した。
その1番上に、大きな字で「50歳女性の場合」と書いてあるではないか。
いや、敵ながらあっぱれではあるが、そんなドンピシャに当てられて、私は少なからず傷付いた。
前々から、テレビで私と同年代の犯罪者の写真を見るたびに、「いやいやいや、いくらなんでもこの人よりは私の方が若く見えるな」などと密かに思っていたのに、他人さんから見たら、そんな犯罪者も私も大差なかったワケで…

郵便局員は、「差し支えなければ生年月日を教えて下さい」と言った。
差し支えは多いにあるが、今更嘘をついても仕方ないので正直に「ピッタリですよ、50です。」と作り笑顔で言うと、彼は「あぁ~残念!早生まれですねぇ。保険の世界ではこの場合、51歳になるんですよ」とニヤリと笑った。

若造よ、お前はここで己れの犯した大きなミスに気付かねばならない。
コンパでは通用するのかも知れないが、「知識のひけらかし」や「あなたの年齢ピタリと当てます能力」など、おばさん相手には何の効力も発揮しない。
おばさんをその気にさせたいなら、何はなくともまず、おだてるのだ。
そんな事も知らずして、社会人が勤まるほど世の中は甘くない。
若造よ、お前に未来はない。

と、怒り心頭の帰り道、私は何故かずっと「ながいきくん」の事を考えていた。
確か若造は「65歳から5年毎に一時金が貰える」と言わなかったか?
欲しい。
それ、めっちゃ欲しい。
その小金に目が眩み、後15年(保険の世界では14年か?)払い続ける苦や、途中で死んだらどうなるのかと言う不安は、頭からすっかり消えている。
気が付けば若造の提案した「50歳女性」のプランをずっと見つめている。
そうか、ヤツの狙いはおばさんをおだてて勧誘するのではなく、おばさんの「欲」に火を付ける事にあったのか。
してみると、こやつ案外したたかに出世していくのかも知れないなぁ…




欲にまみれた人間ってイヤ~ねぇ…






優しい人ほど騙される

猫友のMさんは、自宅でももちろん猫と暮らしているが、近所で出会う野良猫の事も常に気にかけている。
最近、1匹の茶トラをよく見かけるようになった。
哀れを誘うその姿に、この寒空の下、何を食べているのだろう?どこで寝ているのだろう?と、心配でたまらなかった彼女は、そっと軒下に餌を置いて毎日茶トラを見守っていた。
そんなある日。
いつものように彼女が餌を用意して茶トラを待っていると、何と、そこに現れた茶トラが青いTシャツを着ているではないか!
彼女は唖然とした。
「あんた飼い猫やったん⁇」

茶トラが「2~3年前から飼い猫だった気がする」と言ったかどうかは定かでないが、それ以来彼女は茶トラを「佐村河内」と呼んでいる。





こちらが世間を欺いていた、まさかの飼い猫。
後日また違う洋服で現れたそうです。

「ども!ニャムラゴーチです」




何はともあれ、幸せならそれでいい。


レディースディ

先日、50過ぎの夫婦なら映画が1000円で見られる…と書いた。
しかし、女性の場合、何もわざわざ夫婦で行かずとも、水曜日に映画館へ行けば1000円である。
したがって、多くの女性はこちらのレディースディを利用して、水曜の映画館へ足を運ぶ。
私の友人も、ある夏の日の水曜日、朝から1人で映画を見に行ったそうだ。
友人は、1人で行くんだし、暑いし、って事で、化粧もせず、Gパンにアロハを羽織って行ったそうな。
彼女はかなり大柄である。
背も高く、横もなかなかのものである。
それがノーメイクでアロハだ。
映画館に到着し、チケットを買おうとすると、レディースディにもかかわらず、なぜか彼女は窓口で通常の値段を要求された。
とっさに曜日を間違えたかと思った彼女はとりあえず1800円を払い中に入った。
座席に落ち着いてからケータイで確認すると、やはり今日は水曜日である。
なのになぜ1000円じゃない?
答えは一つである。
オトコと間違われたのだ。

友人はショックと恥ずかしさで家族にも言えなかったと嘆いていたが、いやいや、これは誇っていい。
こんな和田アキ子級のエピソード、なかなかあるもんじゃない。

そろそろ女を捨てかけていた皆さん!
レディースディには化粧してスカート履いて行きましょうね。笑




これならレディース料金OKかしら? byライ子






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プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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