私は見た

先日、某有名リーズナブル洋服店に行った時の事。
店内をウロウロしていると、向こうからやって来た店員が私の真横で、ワゴンの服を「チッ」と舌打ちしながら乱暴に鷲掴みにして戻って行った。
おそらく、試着の客に「あれ持って来いこれ持って来い」と散々言われているのだろう。
一瞬の出来事だったが、見てはいけない物を見てしまった気がして訳もなく動揺した。
数日後、今度は老舗コーヒー店での出来事。
席に案内され座ると、ちょうど通路を挟んで私の真ん前の席の女性が、店員に向かって「ごめんね。私コーヒーは熱くないと飲めないねん。悪かったねぇ。」と言っていた。
どうやら女性はコーヒーを温め直すよう頼んだらしい。
私は「あぁ、こういう店はそういった客の要望にも気持ち良く応えてくれるんだなぁ」と感心していたのだが、対応していた店員がクルリと振り返って厨房に戻る時、明らかに「ケッ!めんどくさい事させやがって」という顔をしていたのだ。

どちらの店も有名店である。
私がいい人だから良かったけれど、今の世の中、たちまちつぶやかれて、あっという間に広まってしまう。
その企業ダメージは計り知れないワケで、何度も言うようだが、私がいい人だったから心に納めてるけれど、ホント、そこんとこ、何らかの口止め料とか貰ってもいい感じだと思いますよ、社長!




先日、近付いて来た外野良ちゃんに網戸越しパンチを繰り出す乱暴な一面を見せた猫。
これも見たくなかった…

箱入り坊ちゃんだと思って甘く見てたらヤケドするぜ!
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広告はブログを映す鏡

前々から気になっていたのだが、ブログ記事をアップすると、その下に頼みもしないのに何行か出てくる広告は一体何なんだ。
我々がタダでブログなんてオシャレな物を楽しめるのも、その広告のお陰なんだろうけども、それにしても何なんだ。
やれ、「50女のシミが…」だの、「そのほうれい線…」だの、
あぁそうですよ。私はシミだらけのほうれい線を気にする皮下脂肪女ですよ。
だからと言っていつ私がそれを気に病んで何とかならないものかと相談しました?
こう言うのを俗にお節介と言うのだ。
以前、金持ちのいけすかないママ友にランチに誘われ、予算を聞かれたので「千円ぐらいかな」と言ったら、それ以来、何があっても「raipiさんは予算千円の人」になってしまい、ランチに行く度に、「あ、ごめんねraipiさん、ここ高いけど大丈夫?」とか言うヤツと同じくらいお節介なのである。
私の「50女」も「予算千円」も全てネタなのであって、本当は皆さん、驚くなかれ、raipiさんはまだ20代でぇ~、お肌ピチピチでぇ~、超お金持ちでぇ~、彼氏松潤にそっくりでぇ~、飼い猫はトラ猫に見えるけど実はアメショーでぇ~、激オコプンプン丸のてへぺろだぞぉ~
オーホホホッ!

これで今日の広告は「ピチピチギャル系」に決まりだな。




はい、アメショーで~す!






街には危険がいっぱいです

「ハルが二階から落ちてきた。」は小説「重力ピエロ」の書き出しだが、「おっさんがエスカレーターから落ちてきた」らシャレにならない。

娘が学校の帰り、駅のエスカレーターに乗って階上を目指していると、3段ほど上に立っていたおっさんが突然よろけて落ちてきたらしい。
娘はたまたま手すりを持っていたので、おっさんを支えつつ後ろによろけ、そのまた後ろの、これまたたまたま手すりを持っていたお姉さんに倒れ掛かったところで3人とも何とか止まったそうだ。
娘とお姉さんがお互い「すみません」「大丈夫?」などと、言葉を交わしていると、おっさんは振り向きもせず、走って去って行ったそうだ。
これ、何事もなく皆無事だったから笑っていられるが、一歩間違えれば大惨事である。

言っておくが、これは「それにしてもおっさん!ちゃんと謝れよ!」とか「エスカレーターに乗る時は前方に気を付けながら乗らねばならぬ」とか、そう言う事が言いたいのではなく、「エスカレーターに乗る時もボーっとせず手すりをしっかり持って足を踏ん張って後ろの若い人に迷惑をかけないように気をつけましょう」という事を言いたいのである。
あくまでワタクシ、おっさん側の人間です。



やだね~年寄りは…
byたまにキャットタワーから落ちて来る猫

頑張るおばさん

パート先の100円ショップ。
私は週3日、1日5時間程度でボチボチ働いている。
腰も痛い、目も見えない、覚えも悪い私にはちょうど良いペースだ。
回りのスタッフに迷惑をかけぬよう、おとなしく地味に、黙々と働いている。
しかしこんなのんびりシフトでも、やはり老体ゆえ、疲労はたまる。
あぁ、やはり人並みに働くなんて事はもう私にはできないのかなぁなどと、ぼんやりと引退も視野に入れつつ働いている。
そんなある日。
あの男が店にやって来た。
そいつはうちの店長(30歳独身女)の上司で、とにかく陰険極まりないヤツである。
ヤツは来るなり、ニコリともせず店内チェックをはじめる。
そして一生懸命働いている私を呼び止めて、「何でこんな陳列にするんですか?頭使って下さいよね。」だとか、「こんな並べ方するのは誰ですか?頭悪いですね」だとか、何様発言を連発する。
50を過ぎたオトナをつかまえて、よくも「頭が悪い」などと言えたもんだ。
コロス。
夫以外の人間に殺意を抱いたのは久しぶりだ。
この男、店内の監視カメラで一日中レジのチェックをする事もあるらしく、その日のパートの子に「いつ事務所行ってもraipiさん映ってましたよ」と報告を受けた。
絶対コロス。

最近、本屋に行く度に「良い上司悪い上司」とか「こんな上司が店をダメにする」みたいな本ばかり立ち読みしている。
どうやってヤツをギャフンと言わせるか。
気がつけば疲労は吹き飛び、腰もシャンと伸び、何だか体調もやたら良い今日この頃である。
引退どころか、うざいくらいに張り切る毎日である。
世にはびこるムカつく上司達よ。
お前達は店をダメにするばかりか、パートのおばさんを逆にやる気満々にさせる原動力になったりする事をよく覚えておくように…。




やれやれ…

ペーターを待ちながら

報告が遅れたが、少し前から100円ショップで働いている。
100円ショップに行くとテンション上がる人は多いと思うのだが、私もその1人で、だから働く側になってもとても楽しい。

それはさておき。

先日、外国人のお客さんが来店し、携帯の充電ケーブルはあるか?と聞いてきた。
これ、オール英語で聞かれて、なのになぜわかったかと言うと、彼女がケータイ片手に身振り手振りで言ってくれたからだ。
私はケータイの小物コーナーに案内し、ああでもないこうでもないとようやく彼女のケータイに合うケーブルを見つけ、無事お買い上げの次第となったのだが、この「ああでもないこうでもない」の間、私は全くもって言語を発することができなかったのである。
「これはau用でこっちがdocomoで…あ、お客さんのサムスンですか…うーんそれはないかもしれないなぁ」って、とっても簡単なこんな事も、いざ英語で言おうと思うと、「ディスエーユー、ディスドコモ…アーハン?」みたいな感じで、あれほど大人の基礎英語を毎日見て勉強してるのに、実際には一言も発せられない自分が情けない。
あんまり悔しいから、何の脈絡もなく「羊は何頭いるんですか?」と、覚えたての英文をとりあえず言ってみようかと思ったが、それはそれで情けない。
結局無言のまま彼女を見送り、負け犬気分の私だったが、いつの日か羊をいっぱい連れた外人さんが来店する日を夢見て今日も大人の基礎英語に勤しむのであった。





羊が一匹羊が二匹…ムニャムニャ…

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プロフィール

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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