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ネコライアン

岩合光昭さんの「ネコライオン」を観に行った。
最終日、しかも猫の日、という事もあり、会場は押し合いへし合いの超満員。
人ごみの間を縫って必死で見たのだが、ネコ科ってなんて可愛いんだろう!
私にはどの猫もライオンも、全てライアンに見えてしまう。
特に親子で寄り添う姿や仲間でじゃれ合う姿は、あぁこんな風にうちの子達もいつの日かきっと寄り添う時が来ると、なんだかジーンとしてしまい、場違いな涙に暮れてしまうのであった。






ガォー
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歩み寄り

怒られても怒られても諦めないタルちゃん。
この距離でしばらくの間寝てました!



でも布団の上は許さない心の狭いライアン先輩であった。

サルとタル

外猫ママちゃんに、窓越しにうちのトリュタルを紹介した。
トリュフはちょっと怖がって遠巻きだったが、怖いもの無しのタルちゃんは近寄ってじぃーっと見る。
あんまり見るもんだから、ママちゃんも居たたまれなくなって逃げ出す。
洗濯物を取り入れに出たら、いつもなら飛んで逃げるママちゃんが「あんたも大変ね」と話しかけてきた。
そうなのよ、ママちゃん。
何なら1匹引き取ってくれない?
ママちゃんは「外は外で大変なのよ。子猫ぐらいどうって事ないじゃない」と意味深に去って行った。
そして事件は起こった。
室内で三匹と一緒に洗濯物をたたみながらふと庭を見ると、何と猿がいる!それも2匹!
あまりの想定外の景色にわたしも大声をだしてしまったのだが、ライアンもボン!トリュフもボン!部屋中逃げ回って大騒ぎのパニック状態、室内騒然となったのだが、そんな中、やはりタルトは窓際に陣取り「ナニあれ?」とニコニコしている。
怖いもの無しのタルちゃん、恐るべし…
用心棒のバイトで雇って貰えないか、今度ママちゃんに言ってみよう。


奈良出身の私は鹿が町中を歩いているのには驚かないのだが、サルには驚きました。



ふん!サルもタルも俺に言わせりゃ同じようなもんだぜ。。

ラストタマタマ

ライアンの去勢手術は8年前である。
当時ライアンは、朝病院入りし夕方迎えに行くと、エリザベスカラーを装着され、まだ麻酔も覚めきっておらず、家に着いてもヨロヨロしていた記憶がある。
エリザベスカラーのままエサを食べるのもトイレをするのも大変で、かと言って傷口を舐めてはいけないからカラーを外すわけにもいかず、数日間は何かと大変だった気がする。
重ねて抜糸の際には、糸を切りながら先生が「あっ!」って言ったのが忘れられず、とにかく去勢手術に対してあまり良い印象はない。
しかしこの度、タルトにその日がやって来た。
トリュフは貰い受けた時にはもう手術済みだったが、タルトはうちに来たのが4ヶ月だったので、いよいよその日がやってきたのだ。
あ~、またしばらくは大変だなぁ、今回は何てったって多頭飼いだから本猫が舐めなくても他の猫が親切に傷口を舐めたりする事もきっとあるだろうし…と、憂鬱な気分で病院へ連れて行く。
しかし、医学の進歩は目覚しく、朝預けて、夕方迎えに行くのは8年前と同じだったが、後はまるで想像と違っていた。
まず、麻酔は術後10分程で覚めるそうだ。
手術は2時頃行われたので、夕方迎えに行った頃にはもう全然変わらぬタルちゃんで、エリザベスカラーなんかももちろんしてないし、傷口舐めたらどうするのか?と聞くと、「傷口って殆どないですから。糸も使ってませんしね。少々舐めても大丈夫ですよ!」との返事。
糸も使ってない?
はい、縫う先生もいますけどねぇ、僕は縫わない派です。
縫わない?
何てこった。それで大丈夫なのか?
ともあれ、無事一つのビッグイベントを乗り越えた。
ちなみに、朝タルトを連れて出かけた私達が手ぶらで戻ったのを見たライアンは「タルちゃん捨ててきたん⁇」と目を輝かせていたが、夕方連れて帰ると、あからさまにガッカリしておりました。



タマありし頃の最後の姿…

灯台下暗し


昨夜、ついにライアンがウンチを漏らした。
正確には二階のトイレでウンチをしている最中にトリュフがやって来て駆け寄り、驚いたライアンが途中でトイレを飛び出し、残りのウンチを撒きながら逃げた、という感じなのだが、転がったウンチの横で小さくなってるライアンがあまりに可哀想で泣けてきた。
とにかく今は残りのウンチをゆっくりさせてやろうと、トリュタルを追い出し寝室のドアを閉めた。
ん?
寝室のドアを閉める?
これ、今までやってなかったわ。
寝室のドアはライアンには開けられるがトリュタルは開けられない。
今までは何となく、ここを閉めるとライアンを閉じ込めるみたいで嫌だったし、閉めたらトリュタルが開けてくれと大騒ぎをするだろうし、仮に閉め切ったとしても、ライアンが開けて出てしまえばトリュタルは入りたい放題になるのだから…とあえて開けっ放しにしていたのだ。
しかし、いざ閉めてみると、ライアンは悠々とトイレに入り残りのウンチを出し、何もなかったように羽毛布団の定位置で朝まで眠り、トリュタルはトリュタルで、意外にも開けてくれなど一言も言わず、何とあれほど脱出に命を賭けていた娘の部屋でぐっすり寝ていたのだ。
なんじゃこの解決法。
こんな簡単な事で良かったのか。
ライアンごめんね。
最初からこうすれば良かったね。
朝、目が覚めたライアンが自ら寝室のドアを開けて出て行くと、トリュタルも起き出し、またバトルが始まっていたが、しっかり寝たライアンは何だかとっても威張っていた。
母としては、ウンチを漏らした事がトリュタルにバレてない事を切に願うばかりである。



おじちゃんお漏らししたんだよ。おかしいね~
しぃッ!大きい声で言うたら聞こえる!



聞こえとるわ!



問題は山積み 2

ついにトリュタルがリビングのドアも開けるようになってしまった。
て事は、昼夜を問わず、例えば私が外出して目が届かない時でも、ヤツらはリビングを抜け出し、二階の、ライアンが寝ている部屋に行き、ライアンの居場所を奪ってしまうと言う事なのだ。
夜はタルトだけを娘の部屋に閉じ込めてみたが、結局ライアンはタルトの次にトリュフが嫌いだったわけで、一晩目は寛大だったのに、翌夜からはトリュフにシャー!ウギャー!と怒鳴り散らして寒い一階で夜を明かしている。
朝になり、ライアンをゆっくり寝かしてやろうにも、トリュタルはもうリビングを簡単に出られるので、「おっちゃん遊ぼー」と、いちいち二階へ駆け上がる。
私もその度に子猫を連れ戻したり、ライアンに媚びてみたり、色々対応しているのだが、それももう限界である。
ええい、もう知るか!
なるようになれ!
と、ライアンには悪いが、あっちもこっちも全て行きたい放題にしてやって知らん顔をしてみた。
もちろんトリュタルはドタバタ走り回る、ライアンはシャーシャー怒鳴りまくる、もう大騒ぎなのだが、気がつけば3匹とも疲れ果て、全員リビングに集合して眠りだした。
トリュタルは寄り添い、ライアンは少し離れて、最終的に同じ空間で眠る君達って一体なんなの⁇



決して見守ってるわけではありません。。

問題は山積み

寝不足が続く。
猫も私も寝不足でどうもいけない。
この事態をどう打破すれば良い?
ライアンはとにかくタルトが気に入らない。
トリュフに怒るのとタルトに怒るのではまるで激しさが違う。
トリュフにシャー!だけだとすると、タルトにはシャー!ギャオー!ブシュシュラー!ぐらいの感じで攻め立てる。
ライアンのストレスもさる事ながら、さすがのノーテンキタルちゃんもこんなに怒られたらストレスだろう。
そこで。
タルトだけを再び夜は娘の部屋に閉じ込めてみた。
タルトはトリュフほど努力家ではないので少し鳴いていたがすぐ諦めて静かに寝ていた様子だ。
そして、ライアンはいつもの羽毛布団の足元で、トリュフは同じ布団のもっと上で、一晩揉めることなく寝ていたようなのだ。
私もライアンの唸り声に心を痛める事なく眠る事ができ、めでたしめでたし。
朝になり、猫達がこんなにぐっすり寝てしまったらさぞ朝から騒ぐんだろうなと思っていたら、意外にも3匹とも朝からグッタリ寝てしまった。
え?もしかして、夜ぐっすり寝てたのは私だけで、やっぱり猫達は静かに戦ってたのか?
もはや私には対処法がわからない。
そうこうしているうちに、子猫達がリビングの扉も自由に開けられるようになってしまった。
もう昼も夜も、全員全室行き放題、ライアンの安らぐ場所などどこにもない。
ライアン最大の試練の時が来た。
どう乗り越える?

To be continued…



オレは無になりたい…
黒光りに磨きがかかってきた悩めるライアン先輩。

野生の目覚め

前回、「ライアンが昼夜逆転の引きこもり生活云々…」と書いたが、早速猫友からメールで指摘された。
「夜行性は猫本来の姿」
目からウロコ。
そうなのだ。
確かに猫は夜行性動物で、だからこそ昼間あんなに寝てるワケで、ライアンのように朝も昼もそして夜もぐっすり眠るなんてことはハナから猫として間違っていたのだ。
野生の本能に目覚めたライアンは、昨夜、お気に入りの高級羽毛布団の定位置(私の足元)に陣取り、子猫が近づくとウーシャー!と怒鳴り散らし追い払っていた。
そうだよライアン。
それでいい。
君は威張ってたらいいんだよ。
とは言え、子猫達がいつ近づくかと緊張感を漂わせ、常に前方を見つめ、腰が引けている。
最終的に子猫達は、ライアンに見つからないよう、ライアンの背中側(つまり私の顔周り)でちゃっかり寝てるのだが、野生に目覚めたばかりのライアンに後方にまで注意を向ける事など出来はしない。
結局自分の目と鼻の先(正確には尻の先)でぐっすり眠ってる子猫達に気づかぬまま、あいつらどこ行った?いつ攻めて来る?と目をランランと光らせ一睡もできないまま朝が来る。
図らずも子猫達の登場により攻めの姿勢を見せ始めたライアンだが、長年培ったお坊っちゃま感性が抜け切るのはまだまだ先になりそうだ。



タルちゃん、今度おじちゃんにも抱きついてあげたら?
うん!そうする!


ヤダーーーー!



眠れぬ猫

遅かれ早かれ、三匹の猫は共存させる予定だった。
春が来たら、ボチボチと子猫達を全室自由行動にしてやろうと計画していた。
しかし、トリュタルを娘の部屋に閉じ込める事ができなくなった今、予定より早くその時が来てしまった。
夕べ、ついにリビングのドアを解禁、トリュタルが一階も二階も自由に走り回った。
驚いたのはライアンである。
彼は永遠に、夜だけは奴らに邪魔されずのんびり過ごせると思っていたのだ。
なのに…
自由になったトリュタルは、ライアンお気に入りの高級羽毛布団の上で跳ね回り、ライアン用に二階に新たに設置した専用トイレで代わる代わるウンチをし、傍若無人やりたい放題この世のパラダイス、ウッホホーイてなもんである。
私はもうなるようになれ!と布団に入ったのだが、そのうちトリュタルの走り回る音と共に暗闇から世にも恐ろしい唸り声が聞こえてきた。
ライアンはトリュタルが目に入るとシャーウギャーと怒鳴り、トリュタルが側にいなくても
ウロウロしながらずっと唸り続けている。
その暗黒から響いてくるようなバリトンは夜通し続き、私も殆ど眠れなかったが、ライアンは恐らく一睡もしていない。
朝になり、またトリュタルをリビングに入れ扉を閉めると、ライアンは一目散に二階に行き、布団に潜って眠りだした。
かくしてライアンは昼夜逆転の引きこもり生活に突入。
一体いつまでこんな日々が続くのだろう?
我が家に、いや、ライアンに、安息の日は来るのだろうか?



夕べは楽しかったね!
うん!でもおじちゃん怖かったね!



黙れ黙れ!

破壊王

昼間はリビングで自由に過ごさせているトリュタルコンビだが、夜は娘の部屋に閉じ込めている。
ライアンは昼間はお腹の空いた時だけリビングに降りては来るが、後はほぼずっと、二階で寝ている。
今のライアンにとって、夜だけが唯一、2匹に邪魔される事なくゆっくり羽を伸ばせる時間だった。
しかし…
世の中はそんなに甘くない。
譲渡会からの帰りの車中でキャリーバッグを破壊した経験を持つトリュフが、娘の部屋から脱出するのは、今思えば至極当たり前の事だったのだ。
トリュフは努力に努力を重ねた。
まずは娘の部屋のドア付近のカーペットを掘って掘って掘りまくった。
来る日も来る日も掘り続け、ドアの下を潜り抜けようとでも思ったのだろう。
カーペットを全てズタボロに掘り下げたその下から、床板が顔を現した時の彼の絶望を思うと胸が痛む。
しかし彼は諦めない。
ドアの前には二重対策として、ビールケースを置き、すぐには開かないようにしてある。
掘ってもダメならこれを退ければいい。
そう決意した彼は、か細いフニャフニャの腕で今度は夜通しそれに挑戦した。
そしてついに。
破壊王トリュフここに降臨。
見事脱出に成功するのである。
彼は受験生の娘に身をもって教えたかったのだ。
諦めなければ夢は叶う。
諦めたらそこで試合終了だ。と。

トリュフの努力は実った。
がしかし、それはライアンが暗黒の世界に落ちる幕開けでもあった。



破壊王でぇ~す!

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プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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