イマドキ

先述のデパ地下ちゃんだが、実は今はもう2歳半になっている。
今年のゴールデンウイークにデパ地下一家と食事をした。
当たり前だが、彼はもう歩き、そして喋っていた。
言葉は遅かったと母親は言っていたが、英語はどえらく良い発音で喋る。
わたしたちの子育ての頃にも、英語をやたらと教えるのが流行っており、うちの子だって教育テレビの子供番組で少しぐらいの英語は言えた。
しかし、だ。
イマドキの子供は事情が違う。
彼は勝手に一人でパソコンを操り、YouTubeで英語を覚えたらしいのだ。
いやぁ、時代ですなぁ…
驚いたのはそれだけではない。
その日はちょっと小洒落たイタリアンレストランに行ったのだが、私が子育てしていた頃には子供が回りに迷惑を掛けないよう気を使い、自分の食事などゆっくりできた試しがなかったものだが、母親である従姉妹の娘は、最初から最後までくつろぎ切っているのだ。
なせか?
子供の世話は全てダンナがしているからである。
食べさせるだけでなく、子供がこぼせばサッと拭き、途中でトイレにもさりげなく連れて行く。
女達がお喋りに興じている間も飽きてきた子供を静かに遊ばせる。
いやぁ、ほんに時代ですなぁ…
帰り道、車で駅まで送って貰ったのだが、母親が運転し、父親は後部座席のチャイルドシートの横に座っていた。
イマドキ子育てバンザイ。
昭和の呪縛よさようなら。




俺の背中から学べ!
イマドキの猫と仲良くなれない昭和猫。。



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赤ちゃんって可愛いね

従姉妹の娘が産んだ赤ちゃんを見に行った。
その従姉妹の娘が産まれた時に、私は既に大人だったので、その子が子供を産むなんて、まさに孫の感である。
久しぶりに見る生まれたての赤ちゃんはそれはそれは可愛くて、手の中で壊れそうなその儚さに懐かしい子育ての記憶が蘇る。
人の子も猫の子も、可愛さは同じ。







イヤイヤイヤ…何言ってんすか?人も猫も子供は断固拒否します!







こちら、従姉妹の娘が産んだ赤ちゃん。
「~チカ」って、名前を付けたいと言ってたので、我が家では密かに「デパ地下ちゃん」と呼んでいる。

ゴールデンウィークは家にいるのが一番

ゴールデンウィーク中の電車の中はそれはもう混雑していた。
普段の混雑とはまた違い、各自持ってる荷物もやたらと大きいし、明らかに行楽帰りの家族連れなどは疲れ果てた様子で弛緩している。
ここで座席に座るのは、かなりの覚悟がいる。
なぜなら途中から乗ってきて座れない子供と遭遇する率が非常に高いからだ。
座れなかった子供は、最初は小さな声で親にだけ「座りたい座りたい」と訴えているが、そのうちその親が「座りたいの?ダメよ、空いてないでしょ」と大きな声で復唱するものだから、座っている人達は少なからず居心地が悪くなってくる。
はっきり言ってこっちだって疲れている。
あんた達子供は、今疲れてても明日になれば元気になるじゃないか。
でも私達は明日は更に、明後日はもっと、1年先には死んでるかもしれないのだ。
両者を比べた時、座っていいのはどっちだ?
なのに奴らは地団駄を踏みながら「足が痛い、座りたい!」と騒ぎ出す。
それを言うなら私などは足どころか腰も痛いし、慢性肩こりだし、ドライアイだ。
座席に座っている大人達は無言の連帯感のようなもので「絶対代わってやるもんか」と頑なに下を向く。
子供に世の中の厳しさを教える時が今なのだ。
だがやがて、必ず誰かが席を立ち子供を座らせてしまう。
そして席を譲った人は、私なんかよりもっとお年寄りだったりする。
気まずい。
さっきまでの連帯感はどこへ行ったのか、こんな小さな子が座りたがってるのにお前はよくも知らん顔していられるな、しかも挙句にあんなお年寄りが譲ったのにお前はまだ座ってるのか。
そんな世間の心の声が四方八方から聞こえてくる。
気まず過ぎる。
仕方なく、私は重い足を引きずりながら席を立ち、その子供の親が座る場所を空けてやり、記念撮影に興じる中国人観光客の間をすり抜け隣の車両に逃げるように移るしかないのであった。



家が一番とも言い切れませんな。
ヤツらがいますからな。




ヤツらです。
相変わらずの関係が続いています。


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raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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