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首輪の必要性

ライアンの首回りがハゲてるで!と娘に指摘されたのは昨日だった。
ストレスかなぁ?
首輪で擦れてるだけかなぁ?
首輪なんてそもそも必要ないんだから外してやろうかとも思ったのだが、痒がってる様子もないし、何となくそのままにしていた翌日。。

掃除機をかけながらふと玄関を見ると、すりガラスの向こうに猫の影が映っている。
すりガラス越しのその猫は黒くてデカい。
黒猫はこの辺りで見ないなぁ、どこから来たんだろう?
玄関先に来るなんて飼い猫かもしれないなぁ、あ、ほら黄色い首輪もしてるし。
え?
首輪?
黒猫?
トリュフ?
いやいや大丈夫、トリュフの首輪は赤だ。
黄色い首輪はライアンだ。
……
え?
ええええーーーー
ライアン⁇
慌てて掃除機を放り出し玄関を開けると、ライアンが居た。
たぶん娘を送り出した時にライアンは出たんだと思う。
以前にも時々出る事はあったのだが、そういう時はいつも、出てすぐのコンクリートの上でクネクネしていて、すぐに私が捕まえていた。
今日もライアンはクネクネしてたに違いない。
私がすぐに捕まえてくれると信じて。
ドアがバタンと閉まった時のライアンの気持ちを思う。
ウソやん?とクネクネの動きを止めてしばらくはじっとしていただろう。
シーンとなった玄関を見つめ、彼は何を思っただろう。
あぁ、ついにお母さんは僕を見捨てた、と思わなかったか?
どこへも逃げず、玄関の前でジッと待っていたライアン。

それにしても昨日首輪を外さなかったのは正解だった。
あの時、すりガラスに黄色い首輪が映ってなかったら…
たぶん私はドアを開けなかったし、ライアンは今もドアの向こうにジッと佇んでるに違いない。

10分ほど(たぶん)の大冒険で済んで本当に良かった。
首輪ってこういう時役に立つんですね。



ふぅービビったぜ!
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計算外

トリュフは食いしん坊なので、誰の餌でも食べてしまう。
そんな常識が我が家での共通認識だったので、餌の出しっ放しは厳禁、出しておくにしてもトリュフが食べるのを前提にしていた。
ところが!




娘の部屋(トリュタル部屋)に侵入して来たライアン先輩、トリュフの餌パクパクいっちゃってます。

トリュタルの「おっちゃん何すんねん⁈」が聞こえてきそうな図。


その後もくつろぐライアン先輩。



困惑するトリュタル。



最終的には…


ビミョーな距離感。。

これは進展なのか?
喜んでいいのか?
私には、もはやわからない。

猫王子

素敵な素敵な王子様が、ある日悪い魔法使いに醜いカエルや野獣に変えられる…なんてお話がよくある。
たいていの場合、やがて心優しいお姫様にキスされて元の姿に戻った王子は姫と結婚、めでたしめでたしとなるわけだが、この王子様がもし、魔法で猫に変えられてたとしたらどうだろう?

前々から、密かにうちの猫達はきっと悪い魔法使いに猫に変えられた元王子に違いないと私は思っている。
そうなると、だ。
彼らが人間に戻ってそれぞれの国に帰った場合、当然猫時代に散々可愛がって大切に育てた継母の私に、金銀財宝が贈られたりなんかするわけで、うまくいけばウハウハな老後が約束される。
が、しかし。
ここで問題が発生する。
この王子達は、魔法で猫に変えられてる間に去勢手術を施されているのだ。
この状態で人間に戻ったら…
お姫様との結婚も叶わず、荒んだ人生を送ることは目に見えている。
しかもその手術を手ほどきしたのがこの私だとバレたら…
これはもう、シンデレラの継母が天使に見えるぐらいの悪業だろう。
金銀財宝どころか打首獄門間違いなしだ。

そんなワケで、今も消えた王子達を探しているであろうどこかの国には申し訳ないが、このまま魔法を解かない方が双方共に幸せであるという結論に達した。
すり寄る猫達に、間違ってもキスだけはしないよう細心の注意を払いながら、安泰の老後を諦めた優しい継母は、甲斐甲斐しく無償の愛を捧げるしかないのであった。




元王子だから洋服も似合うでしょ?




ボクだって元王子だい!





猫でいい。オレは猫でいいから!
誰か脱がせろ!

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プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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