喋る猫 完結編

事あるごとにライアンを捕まえて、「お母ちゃんライアンの事大好きよ。ライアンもお母ちゃんの事大好き?」と聞いている。
もうこれ、挨拶がわりと言ってもいいほど、毎日毎日、ウザいくらいに聞いている
ライアンは一応耳を傾けてはいるが、一向に答えてはくれない。
もう一つ、私は毎日ライアンに「お母ちゃんって言ってみ!お、か、あ、ちゃ、ん!」と繰り返し教えている。
これもライアンは全く無視を決め込み、練習をしている様子もない。

しかし。
先日、いつものようにライアンを前に座らせて「お母ちゃんの事、大好き?」と聞いていると、突然ライアンが「ママ~」と言った。
一語一語確かめるように「マーマー」と言ったのだ。
苦節7年、ついにライアンが私の教えた言葉を喋った!
だが待てよ。
私は「お母ちゃん」とは教えたが「ママ」と教えた覚えはない。
なぜライアンが「お母ちゃん」と「ママ」が同義語だと知っていたのか?
ついでに言えば、その時私は「お母ちゃんを大好きか?」と聞いていただけだ。
そのタイミングで「ママ」。
あれ?
これもしかして、「ママ」ではなく「まぁまぁ」と言ったのか?
大好きか?と聞かれたから「まぁまぁ(好き)」と答えたワケだ。
一瞬フクザツな気持ちにはなったが、やっぱりライアンは天才だったって事で良しとしよう。






まぁまぁ好っきゃで、お母ちゃん!
スポンサーサイト

FC2カウンター

プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム