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大晦日は大喧騒

年の瀬の12月30日。
買い物から戻ると、リビングは泥棒が入ったかのように荒れていた。
新聞は散らかり、壁掛けは床に炸裂、そして猫達の餌を入れているタッパーが開けられて床に落ちていた。
何これ?と驚く私の前をトリュフが何やら咥えてタタターと走り去る。
捕まえて口からもぎ取ると、それはライアンのおやつの残りを袋のまま輪ゴムでとめた物。
ヤバイヤバイ、こんな物食べようとしてたんだ、とふと見ると、床に既に中身はないシーバの小袋がズタズタの状態で落ちている。
これも確か輪ゴムでとめておいたライアンの好物だ。
2匹はドタバタまだ暴れていて、私は「こんな物食べて!ダメでしょ!」と叱りながらリビングを片付けた。
翌日31日、大晦日。
朝、娘の部屋で寝ている2匹を呼びに行くと、昨日のシーバの袋を吐いた跡がある。
あー、ちゃんと出たねー、良かったーと朝の餌を与えると、トリュフはガツガツ食べるのに、タルトは全く食べず様子がおかしい。
そのうちタルトがゲーゲーとえづき出した。
吐くのは水状の液体ばかりで何も固形は出ず、そのままタルトはグッタリと床に伏せてしまった。
この小さな体でこれだけ水分を吐いたらまずいんではないか?
不安がよぎったが、今日は大晦日で病院は閉まっている。
それでもこのまま放っておくわけにはいかない。
無理を承知で掛かり付け医に電話をしてみるが、電話は休診の留守電を流すばかりである。
休日診療をしてくれる病院があるのは知っているのだが、とても遠いので、こんな状態のタルトを連れて行くのがためらわれる。
困り果てていたその時、電話が鳴った。
出ると先ほどかけた掛かり付けの先生からだ。
「どうしました?今たまたま病院に来たら着信があったから…」
まさに天の助け、私は焦ってタルトの状態を説明した。

明日に続く…



あけまちておめでとうなのだ。
さて、ボクの運命やいかに⁇









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プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

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