コーヒー考

娘が、高校生の分際で、コーヒーに凝っている。
何だか妙に原産国がどうだとか、酸味がどうだとか、一丁前の事を語る。

先日一緒にコーヒーが美味しい喫茶店に行った時の事。
メニューを見ると、コーヒーは1番安いのが500円、続いて600円、650円、1番高いのは800円もする。
せっかくだからケーキも食べたいねと更にメニューをめくると、ケーキはオール450円。
うん、まぁ妥当な価格かな、とメニューの下に目をやると「ケーキセット900円」とある。
しかも、コーヒーは650円のものまで選べますと書いてある。
1番安い500円のコーヒーとセットにしても50円の得なのに!
その店はオリジナルブレンドがイチオシの店である。
オリジナルブレンドは1番安い500円。
元々私も娘に、このオリジナルブレンドを飲みたいと誘われ、ここに来た。
が、しかし、である。
500円でも650円でもセット価格は同じなのだ。
私は迷わず、650円のコーヒーを注文した。
そのコーヒーがどこの原産だとか、酸味がどうだとか、そんな事はこの際どうでもいい。
注文を終え、娘をふと見ると、非常に蔑んだ目で私を見ている。
「オリジナルブレンドがオススメやって言ったやん。その損得勘定、考えられんわ…」と呆れ果てている。
娘は当然500円のオリジナルブレンドを注文し、非常に気まずい雰囲気の中ティータイムが始まった。





コーヒーの匂いと子猫はキライです。
スポンサーサイト

FC2カウンター

プロフィール

raipi

Author:raipi
京都在住 ♀ A型 水瓶座

ライアン ♂ 2006年8月20日生

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム